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【Yさん(40代男性):6月28日】
家康が多くの家臣の反対を押し切って、秀吉の転勤命令を受け入れたのは旧領130万石と関東250万石とを単純に比較しただけではなく、もっと奥行きの深い将来を見越した家康自身の考えもあったのでは・・・ということを連想させる書き方ですね。いやおもしろいです。 |
【Kさん(20代女性):6月18日】
第一回、第二回と読ませていただきました。あまり地理や歴史は得意ではないのですが、そんな私も地図を片手に「天地人」を見たくなるような、とても想像力を掻き立てられる文章だと思います。読んでいるだけで勉強になりますね。早く最後まで読みたいと思います。
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【Tさん(20代女性):5月28日】
戦国時代の動きと現代の社会の仕組みや企業の組織などと比較しながら書いてあり、戦国時代が現代と共通するところがあるのだなと思いました。
18編では秀吉が商工業者を味方につけて勝利を果たしたということで、とても好感をもてました。現代の政治家ももっと庶民を省みてほしいです。
これから社会に出る大学生の私にとっても、とても面白く読めます。
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【Iさん(50代男性):5月1日】
いままで歴史については、ある方向しか、見ていなかった。しかしこの小説を見ると、またあらためて歴史に興味が湧いてきますね。
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