「雪花の如く」紹介ページ
文聞亭笑一氏作”雪花の如く”を連載します。NHK大河ドラマ「天地人」をより面白くみるために是非ご愛読下さい。
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「雪花の如く」紹介ページ
各編と配布月日
第45編:11月26日号
第44編:11月19日号
第43編:11月12日号
第42編:11月05日号
第41編:10月29日号
第40編:10月22日号
第39編:10月15日号
第38編:10月08日号
第37編:10月01日号
第36編:09月24日号
第35編:09月17日号
第34編:09月10日号
第33編:09月03日号
第32編:08月27日号
第31編:08月20日号
番外編:08月13日号
第30編:08月06日号
第29編:07月30日号
第28編:07月23日号
第27編:07月16日号
第26編:07月09日号
第25編:07月02日号
第24編:06月25日号
第23編:06月18日号
第22編:06月11日号
第21編:06月04日号
第20編:05月28日号
第19編:05月21日号
第18編:05月14日号
第17編:05月07日号
第16編:04月30日号
第15編:04月23日号
第14編:04月16日号
番外編 :04月09日号
第13編:04月01日号
第12編:03月21日号
第11編:03月21日号
第10編:03月12日号
第09編:03月04日号
第08編:02月25日号
第07編:02月18日号
第06編:02月11日号
第05編:02月04日号
第04編:01月27日号
第03編:01月21日号
第02編:01月14日号
第01編:01月07日号

「雪花の如く」掲載にあたり

今回、文聞亭笑一氏による「雪花の如く」を連載させていただきます。それに先立ち一言、ご挨拶とご紹介をさせていただきます。

NHKの今年の大河ドラマ「天地人」。いつもながら大河ドラマには引き込まれます。しかし、もっと深くて面白い見方があることに気がつきました。それは今回連載する「雪花の如く」です。この小説はあの山岡荘八氏作「徳川家康」に勝るとも劣らない作品だと思います。戦国の時代を近代、現代などのいろいろな時代と重ねあわせて描写する手法には感銘します。特に時代の谷間にスポットをあて、そこを推理するという手法は天下一品です。

「上杉謙信は卓越した海軍力を持っていたのではないか」とあの山本五十六大将を引き合いにだして類推したり、また、織田軍に大勝した手取川の戦(いくさ)の後、何故それ以上進攻しなかったかの謎を説き証すなど、目から鱗が落ちるような「読み」を展開しています。

これを読んでNHK大河ドラマ「天地人」を見れば、それこそ「天地人」を数倍深く、面白く見ることができます。

雪花の如く、この小説の題名ですが・・・これが謎めいているのです。雪花は「せっか」と読むのか、「ゆきばな」と読むのかは定かではありません。どちらも雪のひとひらが花の形のように見えることから「雪花」という表現ができたようです。したがって「雪花」とは「花のような雪」という意味なのでしょう。雪の多い越後を舞台にした小説ですから特に深い意味もないのかもしれません。しかし一方でこの題名「雪花の如し」と「如し」をつけることで、さらに『「雪のような花」のような』・・・などと考えていくと深みに引きずり込まれ、ますます興味が湧いてきます。

文聞亭の読み方も「ぶんぶんてい」とも読めるし、「もんもんてい」とも読める。しかし、そこにはこだわらないことにします。

なお、文聞亭さんは私の会社時代の大先輩です。ビジネス能力はすごい人だということは知れわたっていましたが、文筆家としての才能をお持ちだとはつゆほども知りませんでした。このHPでの掲載を契機に一流の時代小説作家の仲間入りを果たされますことを期待しています。

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けいはんな都市クラブ 事務局 ホームページ運用担当 

NHK大河ドラマ
「天地人」をもっと深く・面白く
見るために、
「雪花の如く」
を推奨します。
新着分を順次掲載していきます。どこから、読んでも興味深く読めます。
本著作中「赤茶色の文字」記載の個所は火坂 雅志氏作「天地人」からの引用です。
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